masa1192222のブログ

毒にも薬にもならぬクダラナイ駄文。

痴漢の抑止力

訳あって今現在、職場まで2時間ちょいかけて徒歩で通っているわけだが

その理由は置いといて

職場付近の田んぼ道に「痴漢パトロール強化中」と書かれた手書き看板がある。

勤務時間帯がバラバラな為、様々な時間に、この道を歩くのだが

トロールしている人を見かけた事が無い。

そもそも、根本的な問題として、街灯も無いような場所なので、暗くなると

犬の散歩をする人すらも見かけない。即ち、痴漢をする対象がいないのだ。

よって、痴漢など出ようがない。

 

しかし、まぁ…

それは良しとして…それは良しとしてだ!

その看板は、キャラクターの噴出しで書かれているのだが、そのキャラクターが

どこからどう見ても、う〇ち

うん〇が甚平を着ているようにしか見えない。

いくら痴漢でも、お前には言われたくないとツッコミを入れるはずだ。

 

正直、こいつに痴漢の抑止力は無いと思うのだが実質、痴漢犯罪があったなんて

話は聞かないので、なんか癪に障る。

う〇ちに諭されるようになったら、人間も終わりだ。

 

青い性につけこむ奴は許せないなと言う話。のつづき。

前回の記事のつづきです。

結局、その女性は何だったのか?との話を結論から申し上げますと、宗教の勧誘でした。

もう、10幾年は経ちますが、あの頃は
この手の勧誘みたいなのが、盛んでした。
駅前で血を綺麗にする御祈りをさせてください
なんて、よく声を掛けてくる人が、結構いました。

話を戻します。
で、その女は言います。
仲間になれば彼女も出来ますよと

休日のデートは教会に行った後での布教活動です。

なんて彼女、絶対にいらねぇーなんて想像をして
既にゲンナリの俺。

その様子を察してか、女は新聞の切り抜きを出して、さらに続けます。

この列車事故でも、うちの会員は助かりました。と


これには、温厚な自分もゲンナリのうえに
ブッチーン!と来ました。

会員は助かったのでしょうが、会員のクッションとなって傷ついた人もいるんでしょうね。あなたは、どうぞ地球が滅んでも長生きして下さい。
自分は人の犠牲の元にある幸せなんか欲しくはありませんから。

と、言いながら相手の飲み物も入った領収書も持って店から出ました。

格好良くないっすか?俺。

しかし、オチをつける辺りが三枚目から抜けられないところでして

相手の車に乗ってきたのを忘れていて、炎天下のなか汗ダラッダラに流しながら、駅2つ分を歩くはめになりました。

まさか、これが神罰かっ

青い性につけこむ奴は許せないなと言う話。

皆さん、こんにちは。
当ブログのスタイルですが、現在と過去を織り混ぜて、自分の事を書いていきたいと考えています。

とりあえず、今回は自分が十代だった頃の話です。

あの日は調度、今頃の季節でした。
高校二年生になって、冒険したい年頃です。
皆さんも覚えがあると思いますが、そのくらいの年頃だと、ぶっちゃけた話
考える事は8割方、性の事ばかりじゃないですか。
そんな日々を送っていた自分に、ある日の夕方
女性から電話が掛かってきました。

内容はと言えば、中学時代に何度か見かけていて
話がしたいと、ずっと思っていたとのこと。
相手の女性は二個上で、高校は卒業した年

自分、完全に予感しました。

少年から男にクラスチェンジしますと…。

断る理由も無く早速、次の休日に会うことに話がまとまりました。
そんな訳で、のこのこと待ち合わせ場所に出掛けて行くと、それらしい人をすぐに発見!

体型は、やせ形で髪は肩に掛かるくらい。
気になる顔はと言うと…
外角低めのギリ、ボール玉(この辺は自分の好みの問題ですが…。)

しかし、昔なつかし脳内メーカーでは
乳、桃で埋め尽くされていましたので
とりあえず、させて頂きましょう!と
挨拶もそこそこに、相手の車に乗り込み、ファミレスへと向かいました。そして、そのファミレスで相手方から発せられた信じられない一声が

「あなた、彼女いないでしょ?」

思考が停止するとは、このことを言うのかと、初めてを経験した17歳の夏。まさに「は?」となった瞬間でした。

遠く…蝉の声だけが、微かに聴こえていました…。
ハックルベリー・フィンと私の乗ったいかだは、またまだ宝島へは着けないみたいです…
つづく

なんてナレーションが流れちゃいそうな

本当につづく

自分の意図とは別に、破れたジーンズをファッションと言い張って履いてますが何か?

はじめまして、こんにちは、今晩は。
え、関東に、そんな県があるの?
と、たまに言われる群馬県に住んでいます

名前を「まさき」と申します。

今日から、週一を目標にブログを書いていきたいと思います。
説明にもある通り、毒にも薬にもならぬ駄文な為
暇な人だけ読んで頂けたらと思います。
無駄にした時間を返せと仰られても、当方は保証いたしかねますので、ご注意下さい。
ちなみに、タイトルは気にしないで下さい。

もし気になって、この記事を読まれたのであれば
勝ちか負けかで例えると

完全に負けです。

さて、今回は挨拶までとさせて頂き
内容のある記事は、次回からと致します。

次回予告

休日前に突如鳴った、見知らぬ女から来た電話のベル。

俺は、人の屍を踏み台にして生きるような真似はできない!

それではお楽しみに!

あ、コメント等を頂けると励みになりますので、お気軽にして下さい。